回線に光ファイバーを使ったインターネット接続のことです。光ファイバーの魅力は安定しつつ、スピードも速いこと。
動画の閲覧や音楽のダウンロードやインターネットの閲覧などはもちろん、
自分のパソコンからインターネットへデータをアップロードする時などにも威力を発揮します。
光ケーブルの引き込みイメージについて
こちらからご確認下さい
光ケーブルを融着接続します。この接続を繰り返し各種サービスを開通させます。
車両周辺等の安全表記設備を設置し、作業開始。
屋外での接続作業は主に高所作業車を使用します。他社設備等に注意しながら接近し接続準備開始。
作業前検電を実施し、漏電等が無いか確認します。
クロージャー(接続箇所設備)の蓋を注意深く開けます。 クロージャー内は運用されている光ファイバーも存在しますので細心の注意が必要になります。 作業台を設置し、接続に必要な融着器を準備します。
光ファイバーを接続する機械です。高熱で光ファイバーを融着接続します。写真内の→が光ファイバーです。 髪の毛程度の細さです。この2本を接続します。
融着器が接続状態を判定してくれます。接続状態が悪ければ何度もやり直します。
融着の終わったファイバー接続箇所を保護する為にスリーブを入れます。
クロージャーへ接続済みのファイバーを収容します。ファイバーへ無理な負荷がかからないよう注意が必要です。
ファイバーの挟み込みが無いか、注意深く確認しながらクロージャーを閉じ、接続作業完了。
(OTDR)
写真はOTDRと呼ばれる測定器で、最終段階で光ケーブルの開通状況を確認する機械です。 接続時の融着器での判定とパルス測定の2段階で接続結果を判断します。 結果が芳しくなければ接続をやり直します。
OTDRで確認して、問題無ければ接続・試験工程が完了です。
各種一般通信サービスにおいては何らかのケーブルをつなぎ合わせる事が必要です。通信サービスの始まりとも言える作業です。
この作業で敷設したケーブルを利用して、何十〜何千人のユーザーが各種通信サービスを利用する事になります。
一般公道にある電柱が作業箇所になる為、各種使用申請等が必要でそれらを遵守し、かつ、
第三者災害にも充分注意を払いながら作業する事が最重要です。
チームでの作業となるのでお互いのコミュニケーションも大切になる作業です。
現場到着後、作業指揮者を中心に図面を確認し、作業内容、注意事項等確認。 作業割り振りを決めます。もちろん作業中も常にトランシーバー等で何度も確認を取り合いながら、作業ミス・事故が無い様に心がけます。
服装乱れ、装備品不足・欠陥は事故の元になりますので、お互いの服装・装備品を点検します。
車両周辺等の安全表記設備を設置し、作業開始。既存設備に注意しながら作業箇所へ接近します。
万が一の漏電を想定し、作業箇所では常に漏電確認の検電を実施します。
ケーブルを架設するには、必ずケーブルを支持する吊線(ワイヤー)が必要になります。 その吊線を固定するバンドを新設するルート上に設置します。既存ケーブルを挟み込まないよう注意します。
吊線をルート上に設置する為、同ルートに仮ロープを親綱・関連設備に敷設します。
仮ロープと本設の吊線をつなぎ、ルート上に引き入れ敷設します。
引き入れたワイヤーが敷設された状態です。次の作業で電柱に固定します。
仮敷設した吊線をシメラー(張線器)で引っ張り電柱へ固定していきます。電柱に過剰な張力をかけないよう注意して作業します。
固定した吊線へケーブルを敷設します。作業手順は吊線敷設時と同様で仮ロープを敷設し、ケーブルを引き入れます。
様々な場面で必要となる電柱上での作業時、手に工具・材料を持って昇降できませんので、写真のような、通い綱を使って地上員と連係します。
工事仕様に基づき新設したケーブルを整理処理して完成です。
